ヨーロッパについて– category –
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ヨーロッパについて
エコロジカル・アプローチで変わる革新的なハンドボールの指導法
今回紹介する本は… この内容は珍しく長く書いてます。15〜20分かかると思います。 この内容は、自分がドイツから帰国後に筑波大学の藤本教授から紹介していただいた本になります。 「菊池くんが言いたい内容は この本の内容であっているかな?」 このよう... -
ヨーロッパについて
ハンドボール実業団の経験がないコーチが考えた「プロのコーチ」
2024/2/7自分は「実業団のプロのGKコーチ」として活動しています。 「プロのコーチ」を目指すきっかけは2020/12/26 大学3年生の時にドイツ・フランスに短期留学に行き本場のハンドを見たことです。 その後 2021/11 大学卒業しRegionalliga-Nordrhein(ブ... -
GK指導について
[ハンドボール指導]ロングシュートで上角が届かなくなる3つの原因
結論から言います。上が止めれない理由の多くは身長、筋力に合っていない止め方をしているからです。 今回の記事では下記の内容を話します。1.小さいGKは上角に向かって跳ばない理由2.ドイツで教えていた上角の止め方について この止め方をすれば162cm以上... -
ヨーロッパについて
実業団のコーチだからこそ、小学生指導がする必要がある3つの理由
「小学生指導がTopチームの指導の土台になる」とドイツのチームに合流し、言われたことです。 この考えは自分の活動において意識的に取り組んでいることの1つです。 ドイツやヨーロッパではシーズンオフの6月〜8月に選手やスタッフが下部組織向けの講習会... -
ヨーロッパについて
ハンドボール発祥国 デンマークで知った”ビーチハンド”を育成年代におすすめする4つ理由
今回はデンマーク、フランスのコーチに聞いた”ビーチハンド”を”ハンドボール選手”におすすめする理由について書きます。 7/30〜8/6の期間にデンマークで開催されたGeneration Handballに参加した茨城県 豊里HCの通訳として帯同しました。 Generation Handb... -
ヨーロッパについて
結果が求められる実業団で”楽しさ”を追求する理由
SNSや会場で多くの方にアランマーレの試合や練習を見ていただいてよく言われることがあります。 「チームGKが楽しそう」「いつも笑っている、見ていて気持ち良い」 一方でDMではこのような内容も言われます。 「実業団だから真剣にやれよ」「楽しいで勝て... -
ヨーロッパについて
ヨーロッパGKのような逆に動かないようにするハンドボール指導方法
【海外のGKは逆に動かないイメージがありませんか?】 インスタグラムで集めたアンケートの内容です。 自分はドイツ行く前も行った後も同じ考えでした。 海外のGKは動けないがあっても逆に動くことはかなり少ないと感じてます。 この記事では・逆に動かな... -
ヨーロッパについて
ハンドボール ブンデスリーガのプロを作るシステム
【プロ選手とはなにか】 スポーツをすること自体を職業として、収入を得ているのがプロスポーツ選手。 https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/job/list/222/content/index.html#:~:text=職業としてスポーツを行う,を楽しませている%E3%80%82マナビジョン...
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